情報収集するのに便利なRSSですが、ホームページによってはRSSフィードが用意されていない場合があり、そのような場合には自分でRSSを生成するしかありません。今回は簡単にRSSを自動作成できるサービスを紹介します。

簡単で使いやすいPage2RSS

国外のサービスで、英語で説明が書かれていますが、シンプルなページ構成になっているので迷うことがありません。ページ上部に”Page URL”というフォームがあり、そこにRSSを生成したいURLを放り込むだけです。使用に際して登録は不要で、有料サービスなどのプランはないのでページ数の制限などもなく、手軽に使えるサービスになります。RSS生成の方式としては更新の差分をチェックして変更部分のみ出力していくタイプになります。長所としては更新部分すべてがRSSとして登録でき、登録件数に制限がないことが挙げられます。短所として変換の質にはかなりムラがあり、ページのサイズが大きすぎる場合変換できないことがあり、チェックする範囲は指定できないため、ページ中にアクセスカウンターなどCGIで作られたものがあると反応してしまいます。相性によるということです。RSSを取得したいとき、とりあえずはPage2RSSを使って、ダメなら他のサービスを試す、という方法がよいです。たいていのサイトはこのサービスで事足ります。

カスタマイズ機能が豊富な上級者向けのFEED43

こちらも国外のサービスで、最大の特徴はURLを放り込むだけで自動で生成してくれるのではなくて、自分でHTMLソースを読み解いてフォームに入力することが必要である、という上級者向けな使い方です。サイトが日本語化されていなく、かつ不慣れな人も多いであろう操作方法にはじめは戸惑うでしょうが、使いこなすことができるようになれば、自身の求める、見やすいRSSフィードを自在に作ることができます。サービスを利用するにあたってHTMLタグが読める必要があり、HTMLソースから必要な部分と不必要な部分を分けることができなければ使いこなすことは難しいです。参考としてリンクを貼っておきます。細かなカスタマイズが必要だというのならこのためにHTMLを勉強する価値はあるといえます。有料プランが用意されており、使いこなせるようになってきたら有料プランを検討してみるのはいかがでしょうか。記事の趣旨とはずれてしまいますが、工夫次第でこのサービスで作成したRSSを自身のホームページに埋め込むこともできます。無料版の制限として更新頻度が低いことやRSS中に広告が含まれる、使用できる機能に限りがある、といったことがあります。使用できる機能に限りがあるといってもなれないうちはあまり関係のないことです。

利便性と機能性の両立を果たしたRSSCreater

こちらは、国産のサービスで一つ目に紹介したサービスと同じようにURLを放り込むだけでRSSを生成してくれるサービスになります。それだけでなく、フィードのカスタマイズに対応しており、RSSにしたい部分をHTMLのソースで選択したり、なんとマウスで直感的に選択することもできるという二つ目に紹介したサービスの両方の良さを取り入れています。生成後は自動的にRSSフィードを設定できるHTMLソースが表示されるので、こちらをつかって自分のホームページに簡単にRSSフィードを埋め込むことができます。カスタマイズ可能で登録が不要、というわけでページ数の制限などもなく、どんな人にでもおすすめできます。今回紹介した中でもっとも利便性と機能性のバランスが取れているサービスです。

まとめ

RSS自動生成のサービスを利用しようと思った時に気をつけたいポイントは利便性と機能性がどれくらいあるか、ということにつきます。手軽さというのも重要なのですが、手軽なだけではページが対応していなかったり、望むような結果が得られない場合があります。そんな時に機能性が豊富なサービスが役立ちます。操作が難しいですが、使いこなせればとても便利です。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連する記事

youtubeを使った動画SEOの方法とは

サイトのアクセス数をアップさせるためには、動画SEOが欠かせません。世界的にも有名な動画サイトYouTube…

QuickMedia編集部 / 878 view

顧客を見える化!メディア構築に必須のペルソナ設定とは?

ペルソナ設計は、マーケティング活動の出発点です。本ブログでは ペルソナ設計の重要性について説明致します。

QuickMedia編集部 / 1077 view

参考になるプレスリリース雛形リストのまとめ

プレスリリースって実際どう書いていいかわかりませんよね。プレスリリースを作成するのに「これが正解」というもの…

QuickMedia編集部 / 895 view

関連するキーワード