中国の生活に欠かせないWechatというサービスをご存知でしょうか?日本で定着した無料でメッセージや音声通話ができるLINEとよく似ています。機能性などどちらが優れているのか、既読機能はあるのかなど解説いたします。

LINEとWechatの概要

LINEは韓国NHNの子会社LINE株式会社より、 2011年6月23日に提供されたサービスです。
利用ユーザーは日本国内を中心に1.5億人を超えています。
Wechatは中国最大の通信ソフト開発会社TencentQQより、2011年1月21日に提供されたサービスです。現在では利用ユーザーが4億人を超えているといわれています。

LINEとWechatの共通している主な機能

・無料通話
・チャット
・スタンプ
・プライベートSNS
・音声録音
・位置情報
・連絡先
・グループチャット

LINEもWechatも見た目的にも使い方的にも、大きな違いはありません。
LINEにある既読機能が、Wechatにはありません。

LINEにはないWechatの主な機能

ビデオチャット
音声通話のみも可能で、「メニュー」→「動画呼び出し」を選択します。
相手がそれを受け入れれば、相手の画像が表示され、右上に自分の画像が表示されます。

音声チャット
「メニュー」→「ライブチャット」を選択し、相手が受け入れれば開始いきます。
中央にある大きな丸い部分を押している間通話ができます。自分の声を相手に届けるだけの
機能で相手からの声などは、こちらには届きません。トランシーバーのようなものです。

Shake
この機能を使い本体をシェイクすると、同じように近くでシェイクしている人とマッチングが出来て、メッセージを送ることができる機能です。Wechatユーザーはこの機能を使い沢山の友達を作っているようです。

メッセージボトル
この機能は「流す」で自分もメッセージをランダムで相手に届けることができ、「選択」で不特定多数の誰かのメッセージをランダムで受け取ることができる機能です。
「返信」を押すと、受け取ったメッセージに対して返信することができます。
返信をしないのであれば、「再度流す」ことができます。

まとめ

LINEとWechatの機能の違いをご紹介いたしました。両方とも大きく違いはありませんが、Wechatの方が生活に密着して、中国の方々には欠かせないツールとなっています。日本にはLINEが定着していますが、Wechatの利用者が増えていくかもしれません。使い勝手が良く、安全なサービスを利用しましょう。

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